レスポンシブに関するガイドライン
ブレイクポイント
基本的に下記を採用し、可能な限り増やさないようにしてください。
環境上難しい場合でも、1つまでの追加に納めるようにしてください。
1920px / 1280px / 1024px / 768px / 640px / 425px
SCSSの mixin は下記を参照
$breakpoints: (
'xl': 'screen and (max-width: 1440px)',
'lg': 'screen and (max-width: 1024px)',
'md': 'screen and (max-width: 768px)',
'sm': 'screen and (max-width: 640px)',
'xs': 'screen and (max-width: 425px)',
) !default;
@mixin mq($bp) {
@media #{map-get($breakpoints, $bp)} {
@content;
}
}
はみ出し防止
基本的に max-width を各コンポーネントの wrapper に付与してください。